鳩やカラスの糞による汚染・被害が深刻化するなかで、強張力線(ステンレス極細線)を張ることにより、目立つことなく鳥類の侵入を可能な限りシャットアウトできる事が特徴の「クリーンフェンス」。 1997年のJR京都駅のリニューアルでクリーンフェンスが設計にもりこまれました。 今日でもJR京都駅に鳩は見当たらず、またクリーンフェンスに気づく人もなく所定の成果をおさめています。 また各鉄道の駅舎や公共施設等々、数百を超える実績があります。